北海道では当たり前の存在なのに、本州ではなぜかあまり見かけないコンビニ——それがセイコーマートです。実はこのセコマ、北海道以外でまとまって展開しているのは「茨城県」だけという、非常に珍しい分布をしています。
その理由は、単なる出店戦略ではなく“歴史”にあります。もともとセイコーマートは酒屋を母体にしたチェーンで、1980年代に茨城の酒類卸会社がフランチャイズとして導入。地域の酒屋が次々とコンビニ化し、独自のネットワークが形成されました。他地域は撤退していく中、茨城だけがその流れを維持し、現在の形として残ったのです。
さらに見逃せないのが物流。茨城の大洗港は北海道とフェリーでつながっており、商品供給の相性が抜群。そして、車社会・郊外型という地域特性も北海道と似ており、セコマのスタイルにフィットしました。
つまりセコマは「全国展開しなかった」のではなく、「合う地域にだけ根付いた」コンビニ‼︎
茨城県に来たらオレンジの看板セイコーマートへ行ってみて下さい‼︎色々とにかくやすいです‼︎





