業界求人内容に苦言・・・偽りや言いくるめるなど

2022年1月14日 金曜日

警備業の求人現状について

 

警備員さんって全国に警察官の倍の50万人以上が日本の為、地域の為、財産財物を守る為に働いています。

 

警備業において警備員募集状況についてはとても少子高齢化社会と並行して厳しい状況が続いています。

 

警備員で1番求人の集めるのが困難な仕事はダントツで「交通誘導警備員」です!!!全国どの地域行ってもこの話題で業界の方々と会話が成り立ちます(汗)

 

そんな中・・同じ業界で偽った求人や求人内容と相違があるなど様々な苦言を耳にすることが最近多いので記載しました。

 

内容はこのような内容が多く耳にします。

【交通誘導警備業務へ面接内容を一変し進めてくる】

(1)施設警備や〇〇警備と掲載された求人募集の

面接に行ってみたら交通誘導警備だった。

 

(2)数ヶ月我慢してやってみて日給掲載内容以上に支払うから

 

(3)〇〇地内での交通誘導警備での募集にも関わらず、あちこちへ仕事先を振られる

 

(4)雇用契約書を取り交わしてもらえない

 

(5)仕事があると面接時には言っていたものの実際はない

 

(6)研修1日もせず現場へ配置(まだそのような会社あります・・)

 

などなど様々な話を耳にします。

是非面接行ったがこうだったという声を求人会社や労基へ伝えて欲しいと思います。偽り続ける会社が業界イメージや求人募集へ悪影響を及ぼしていると少なからずあると思います。

 

「警備の仕事は日本では欠かせない仕事です!!勿論胸を張ってやる仕事です!!自慢をする職種です!!」

 

そのような会社撲滅へ向け活動していきたいと思います^^

 

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