外国人が増えたら、日本は「犯罪者が増えている」・・・
国内の犯罪は外国人がやっている・・・
と
よくこのような話聞きませんか??
実際はどうなのか!!
気になる情報をUPしたいと思います!!
1989年と2018年の違いについてです。
在留外国人の入国人数について
1989年100万人であった在留外国人は2010年後に減る年もありましたが、右肩上がりで増えています。
2018年250万人強の在留外国人がいます。
30年で約2.5倍増!!
来日外国人の検挙件数について
1989年から在留外国人の犯罪件数も右肩上がり続け
ピーク時は2006年33037人でした。
最近2018年はどうなのか?
なんと!!9573件!!ピーク時の1/3!!
結論
在留外国人の増加と犯罪件数は比例せず
背景には
ホームセキュリティ、会社のセキュリティの普及が大きな影響があります。防犯カメラその他、防犯意識を個々に高め続けることが犯罪数に影響が出ると考えられます。
住みよい街づくりの一翼を担えるよう
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