家畜窃盗・・・着目外国人

2020年11月12日 木曜日

先週に引き続き・・家畜窃盗

 

紛れもなく、盗んだのは外国人

 

ベトナム人であった事。。

 

もちろん観光で来日していた訳ではない・・・

 

 

労働者として来日している訳で・・

 

どこの国の割合が多くに日本で働いているのか?

偏見な目で見たくはないが、調べてみました。

 

2019年10月 厚生労働省調べ

中国(香港含む)・・・・41.8万人

ベトナム・・・・・・・・40.1万人

フィリピン・・・・・・・17.9万人

ブラジル・・・・・・・・13.5万人

ネパール・・・・・・・・9.1万人

韓国・・・・・・・・・・6.9万人

インドネシア・・・・・・5.1万人

ペルー・・・・・・・・・2.9万人

 

ここで分かるのが、中国とベトナムが半数をしめていること。

厚生労働省が調べた時点で165.8万人が入国いているその半数がその2か国であったこと。

 

日本国はAIなどが進み、人員カットが進んでもこの先外国人労働者及び実習生が必要でなくなる日は来ないと思う。

そのような事は日本人皆分かっていることであり・・・とても残念で心に残す事件であったこと偏見で見てしまうきっかけにならないよう願うばかりです。

 

 

犯罪を起こりにくい地域

犯罪が起こしやすい地域

差はなんなんでしょう・・・

最後はやはり自分・会社を守るのは

自分自身であり、防犯意識を意識を高めること

 

 

防犯について何かお困りのことがありましたらご連絡ください。

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